(作業日・撮影日2018/03/16金曜日)
(経過日1日目)
(種類:ヒヤシンス、チューリップ、ムスカリ)
チューリップの種類は、
シンプルなピンクの種類で、ピンクリボン、
八重咲きタイプの桃白のお色フィノーラ、
同じく八重咲きの紫のお色ブルーダイヤモンド、
八重咲きの白でマウントタコマ
↑
それぞれの品種クリックするとチューリップの
画像がたくさん出ます♪
以前の、
鉢植えの原種チューリップの記事と
かぶるところもありますが、
器にいれて、水のみの水栽培をしました。
まずは、球根の消毒。
オーサイドを使用。
薄めて混ぜて。
こんなに沢山の種類です。
この球根をメインで水栽培に。
こちらのチューリップは、ピンクリボン
八重咲きチューリップも混ぜました。
の3種類。
はじめはネットごと。
こちらは、ヒヤシンス。
ヒヤシンスの球根の皮をむいて、
キレイにオーサイドですすぎ洗いしながら、
容器に、根が張るまで日陰で。
根が張るまでは水を多めで芽のところだけ
水にあたらない程度で。
今後は、ゼオライトを入れて
水耕栽培にしていく予定です。
球根を太らせたい目的もあるので、
水栽培だけではちょっとなぁと思ったので!
そして、日に当てて水を減らしていきます。
楽しみ!
てかこのゼオライト!
すごい安くなってる!
前回、ゼオライトの園芸用はそんなに安くないと
お伝えしましたが、これは安い・・・
ちなみに、
どれがどれかわからなくなってしまったので・・・・
咲いてからのお楽しみ!
そしてまさかの、
初日の写真撮り忘れてしまいましたので、
のちほど経過を撮影します!
ではでは。
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