甘酒ボトルの水耕栽培のポトスの育て方
購入日:2018/03/30(金曜日)
撮影日:2021/09/15(水曜日)
経過日:1,265日 180週5日 41ヶ月16日 3年5ヶ月16日
はじめに
ポトスの水耕栽培をしているのですが、
購入日は定かではないので、一番古い記事の日時を明記しました!
大株の様子はまたのちほど!
何度か切ったりしているのですが、今の状況をまとめます♪
今の状況
今ある一番小さなポトスがこちらです。
水耕栽培です。
甘酒の容器に入れています。
八海山の甘酒の容器がかわいいので入れてみましたw
ヤクルトのような小さい容器です。
小さいのでくいっと飲みやすい甘酒でした。
好みがありますが、八海山よりぶんご銘醸や、国菊、遠藤酒造場が好きです。
八海山は口当たりはざらざらで、雑味と酸味があるので、たまたまかな?と思っていても3度くらい同じ感じだったので、日本酒と同じで好みの問題だなぁと思います。
他の甘酒は氷をいれたり、お湯で薄めてもしかっかりと味がついていて、甘みをつけていないのに自然の甘みでこんなに?と思うほどの味なので甘酒好きの方は是非利き酒してみてください。
は!話がそれました。
水が滴るほど、とても元気。
部屋の日陰にあったので少し小ぶりですが、今は室内の明るいところにおいています。
曇っている白いプラスティック製の容器です。
曇っているので苔の心配もありませんが、ポトスはそもそも苔が生えにくい用に感じます。特に水以外入れていません。
小さい容器はかわいいです☺
上から見た状態。
根っこは見えませんが生えています。
また、甘酒の飲み口は、ヤクルトみたいにアルミで固定されています。
穴を開けて飲んだのでそこに、ポトスを挿しています。
育て方
甘酒の容器を飲み終わったら、洗ってお水を入れて切ったポトスを入れているだけです。
水が減ったら水を足します。
ポトスの水差しは、何故か水が腐らないので水換えの必要もなく切ってそのままで根っこが出てたまに水を足しています。
気が向いたら液肥の余ったのを足しているくらいです。
まとめ
今回は水耕栽培のポトスの今の状況をまとめました。
元になる大苗、他にペットボトルに入れた苗と、瓶に入れた苗と、今回の甘酒容器の計4つポトスの鉢があります。
また少しずつ他のポトスの状況もお伝えしますね。
ポトスはとても増えるし、簡単でお手入れも楽なので大好きです。
ではでは。