追記
4/10(日)16時44分 最後の動画リンク切れてたので書き換えました!あと子株3つでしたねw
オリヅルラン、平らな容器のほうが根に空気がいくようで元気。葉っぱ密度が倍くらい違う。
こちらは密度がない方。
こちらは密度がある方。
ちょっとありすぎて根元がわかりませんね。。笑
どちらも、3日前に枯れ葉などを処理してから移動しています。
窓際だけど直射日光の当たらない壁側にしました。移動した理由は他の植物の日光が必要なこたち優先にしたのと、部屋全体明るいのと温度は常に一定で、移動前とかわらないからいいかなーと。
後付けの理由ですが、今日外の最高気温は27度。
エアコンは節電もかねて(消したあと付けるとき、電力多く使うので繰り返しはかえって節電にはならない)24時間付けっぱなしなので、安定。。だけど、日差しは強くなってるだろうな。。。と。
移動してよかったかも!
さて。
密度のあるほうの根元の画像のせますね。
こちら、セラミスグラニューが乗ってて根っこが1/3ほど表面にでています。
オリヅルラン、このくらいが根っこに空気はいっていいのかも。
セラミスグラニューのみです。
土はなし。
カラッカラになって、セラミスグラニューが乾燥して、根っこが干からびはじめててもすぐに復活してくれています。
この容器みたいに浅く横に広がった形が向いているようです。
それにしても、太い根っこでしっかり蓄えているのがよくわかります。
この画像だけで根っこ具合がわかりにくいので、密度がないほうのオリヅルランの容器ものせます。
こちらは上の方は苔乗せてます。
どちらも水のみ。
水耕栽培用の液肥を月に1回か2ヶ月に1回程気が向いたら注ぐ感じです。
密度がないほうの(葉っぱの)グラスで育てている、オリヅルランはランナーがニョーンしてます。
↑でもわかりますかね。。
黄色?茶色?の枝みたいなのが手前に伸びてます。
ランナーの先の子株の画像はこちら。
2つほど、伸びててもうこれだけでかなり育ってますw
オリヅルランは、折り鶴、折鶴のように根元から羽を広げたように放射線状に葉っぱが広がっています。
子株というかもうかなりおおきいですが、小さい子株もちゃんと折り鶴の形しててかわいいです☺️👍️
育てている部屋は、というか、うちは全体乾燥気味で湿度30%前後です。
お肌や喉のためには、もう少しあった方がいいのですが、なにしろカビと湿度の暑さが苦手すぎるので。。。冬は少し保つようにしていますが冬は暖房でも、夏はドライ(除湿)でフルに24時間エアコン稼働しています。
と、なので。。
ランナーから伸びた子株さんは室内の湿度では満足ならないでしょう。。。。
葉っぱからの水分は吸収しにくい環境です。
密度がないほうは、根っこも圧迫されているのもあるけど、ランナーが原因なのも多いかしら。。てか、ここでは生きてられない!根っこ苦しい!という理由でランナー伸びまくってるのでしょう。。きっと。。
とりあえず、あとでお皿にでも子株さんを乗せて移植させようと思います。
密度がないオリヅルランさんは、
大きさ全体わかりにくいのでこちらもご覧ください。
[#オリヅルラン こんなに伸びてます〰️#今日のオリヅルラン#オリヅルランの育て方 #折り鶴蘭 #折鶴蘭 #観葉植物 #chlorophytum #植物成長記録 #ベランダー #foliageplant #plant #foliage #水耕栽培 #水栽培 #水耕栽培観葉植物 #観葉植物水栽培 #水栽培観葉植物 #観葉植物水耕栽培https://www.instagram.com/reel/CcJRty4AUiV/?igshid=MDJmNzVkMjY=]
ではでは!